プリウス50系の新しいスペアキーをトヨタの販売店に作成しに行く
まだ納車から1ヶ月経たないプリウス50系ですが、すでの1,500km程走行しています。
納車の時に渡された2つあるスペアキーの他に会社にも鍵を置いておきたいので、3つ目のスペアキーを東京トヨペット店に作りに行きました。
もちろん、スマートキーですので電子的に車のコンピューターと接続しなければなりませんが、どの様に新しいスペアキーを作るのか、興味津々でしたので一部始終をレポート致します！(^_^)
東京トヨペットに予約を入れて到着！10分くらい待ったところで、メカニックの方が車の所に戻ってきました。
まず初めに持ってきたのは。。。。ムムム。。。でもよく見たらウインドウズが動いていました。。
そのあと、コネクターをダッシュボード下の端子につなぎます、小さいグレーのボックスとケーブルが付いたもの、スクリーンが付いたパソコンみたいな2つはBluetoothで接続しているそうです。
「Global Tech Steram 」というアプリケーションで接続して新しいスペアキーを車のコンピューターに認証させる作業なようです。因みにこの画面が出る前はwindowsの画面でした。
なにやら、色々な作業を行って、スクリーンに書き込みしたり5分くらい掛けて作業を行った後に。。。
以前の鍵をパワースイッチに近づけます、どうも、パワースイッチのあたりに鍵のセンサーがありキーと車内のコンピュータの認証作業をしている様子です！
次には新しいスマートキーをパワースイッチの辺りに近づけ認証を行いました。ただ近づけるだけなので何もしていないようですが、しつかり車とスマートキー認証が出来ていて、両方の鍵でのエンジン始動を行い終了しました。
あまりに簡単な作業ですので、少し気が抜けましたが、パワースイッチの所にセンサーがある事を初めて知りました。
これから少なくても3年～5年は乗って行くつもりですが、3年乗ると買い取り価格は100万円前後のようですので悪くない気がします。その時にオークションに出品すれば20万くらい上乗せでしょうか？
やはり人気の車種ですので良い買い取り価格だと思います。
プリウスにペット用の後ろ席シートを付けてみた！
また、3週間のトヨタプリウス、最近の雨で汚れるのはしょうが無いにしても、ペットをドッグランに連れて行ったり、外に運び出すときに車の中が汚れては困ります。
特に大型犬の場合は犬が飛び乗るとき、飛び降りるときに爪で革シートや、プラスチックの部分が傷がついたりするので、後席のシートは絶対に必要なアイテムです。いままでは、布団を引いて乗せていましたが、面倒なのとかっこも悪いしと言うことで購入決定！
車の室内長、幅を調べてから楽天やAmazonで調べてから、安くて役に立ちそうなシートを注文してみました。
PETCHOICEと言うお店ですが、サイズも軽自動車向けから、大型SUVまで！色も黒、グレー、ベージュと揃って、2，760円と格安です。
次は裏地も確認、シートの座面（真ん中）には滑り止めゴムがメッシュ加工して滑り止めになっています。この値段にしては良く出来てい縷々と思います。
後ろの席に着けてみると良い感じです。この時はヘッドレストに掛けるベルトの長さの調節をしなかったので少し垂れ下がっていますが、調整すればもう少し格好良くなります。
そして、実際のワンちゃんを乗せるとこんな感じですね！人が乗るので反対側の前席のヘッドレストには技と掛けていないのでこんなスタイルになっています。
この大きさ、147cm X 138cm はプリウスにピッタリだと思いますが、もう一つ大きめでも、行けるとおもいます、その方がシートがドアまでかかるので余計保護に良いと思いますが、少しだぶつき感もアリと思うので、大きさ的にはこれがプリウス50系につけるペットしーとしては、ピッタリの大きさだと思います。
犬を近くのドッグランに連れて行った後、シートを見ましたがシートには沢山のケガの着いていました。この生地自体はとても毛が付着し易すい材質の様で、シートの色は犬の色で選んでも良い気がしました。
例えば、黒い犬でしたら明るい色のシートならどの位の毛が付いているのかわかりますよね？
これで、我が家のプリウスのクールグレーのシートも長い間綺麗に保てると良いな～～
